
伊丹研 学生の声

#01

どんな学生に向いている?
ロボットをはじめとするハードウェアや、
義手・車いすなどの医療工学に興味がある人
学科名に釣られて入学したものの、生命要素がほとんどなくて困惑している人
AIやVR、スマートグラスなど、話題の技術を用いた研究に取り組みたい人
ソフトウェアもハードウェアもどちらも勉強したい!という欲張りな人
SNSやメディアを通じて、自分の活動を社会に発信したい人
学部生のうちから学会発表や共同研究に積極的にチャレンジしたい人
日本や世界の将来について考えるのが好きな人
学生のうちからモノづくりにどっぷり関わりたい人
海外で研究発表してみたい人
伊丹研のここがイチオシ!
自分のアイディアが実際に製品になるかも!
扱っている研究テーマが幅広いので、途中でテーマ変更が可能
「挑戦したい!」を応援してくれる環境が整っていて、
先生が学生の意見や進路を尊重してくれる
B3からでも本格的に研究に取り組める
先生が親身になって相談に乗ってくれる
明大の研究室の中でもトップクラスに学生の自由度が高い(※学生調べ)
コアタイムがないので、柔軟に研究活動ができる
研究室からの眺めがとても綺麗(リフレッシュに◎)
3Dプリンターが自由に使える
工場見学や展示会など、さまざまな学外イベントに参加できる
YouTube活動もOK!(個人チャンネルとの連携も可能)


#02
「挑戦したい!」を応援してくれる環境が整っていて、B3からでも本格的に研究に取り組める

#03

伊丹研の注意点?
ゼミ合宿や忘年会など、「研究室全員強制参加!」みたいなイベントは滅多にない
自由度が高い分、メリハリと主体性は重要
伊丹研で得られること
社会に通用する実践的なモノづくりのスキル(プログラミング、画像処理、CADなど)
アイディアをカタチにする行動力・主体性・自分の視野を広げる経験
主体性・自分の 視野を広げる経験
プレゼン力・発信力
研究活動を通じた人脈
セルフマネジメント力
先生も先輩もとても優しくて話しやすいので、気軽に研究室を訪ねてみてください!
配属希望の方へ
配属希望の皆様
スマートメカトロニクス研究室では,実社会や実際の人々が「本当に必要とする機能とは何か」に着目した工学・医学の融合による新たな“モノづくり”を目指しています.もちろん理論的な研究も行いますが,全ての研究において社会実装が研究目標となります.そのため,本当に必要なモノや最新の研究を見つけるために,各研究テーマごとに学内外でチームを組み,学生の皆さんにも様々な学会や展示会に興味があれば実際に足を運んでもらい視察してもらっています.
4年生からは3年生までの講義とは異なり,それぞれが異なる研究室へ配属し研究活動を行うことが中心となってきます.将来自分がどのようになりたいのか,どのような専門分野で戦っていきたいのか,そのために卒業までに何をしなければいけないのかをせっかくの機会ですのでよく考えてみてください.そしてぜひ一度それぞれの研究室がどのような研究を行っているのか,どのような雰囲気なのかを自分の目で見てみることをおすすめします.
本研究室に興味がある,話を聞いてみたいという方は,学年を問わずぜひ一度連絡をいただければと思います.もちろん大学生だけでなく中高生や社会人の方でも構いません.
チーム一丸となり一緒に切磋琢磨していきましょう.